knot だるま合格祈願 五角(合格)結び
¥1,200
なら 手数料無料で 月々¥400から
水引のブローチや雑貨のお店musubi_tokyo(ムスビトーキョー)です。 当店では水引をつかったブローチなどアクセサリーやお部屋のお飾りなどインテリア雑貨と多岐に 渡ったアイテムをご用意しております。
合格祈願
五角結び=合格を結ぶ
人々の願い... 祈り...
願いが叶いますように...
厄除け、魔除けの意味もある籠目結びで
お守りくださいますように。
⌘ かごめ十五角結び
結び目が、かごの編み目のように見えることから名付けられました。
昔は、厄除けのお印に使われたそうです。
だるまには願い事をして左片目を入れ
願いが叶ったら
もう片方の右目を入れます。
サイズ 結び 約4.5センチ 全長約10センチ
水引紐のお色希望お伺いします。
メッセージよりお知らせください。
私がココロの支えになった詩をお品に添えてお渡ししております。
念ずれば
花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
念ずれば花ひらく - 坂村 真民 -
⌘ 私の子どもたちに作った合格だるまは
お問い合わせ頂き、販売することになりました。
根付紐は各色ご用意ございます。
水引のお色も変更可能です。
メッセージよりお問い合わせください。
musubi_tokyoでは純国産の
長野飯田水引を使用しています。
だるま【達磨】
鎌倉時代に日本に伝わった仏教禅宗では達磨大師という僧侶を重要視し、「祖師」の言葉は達磨を表すこともあるほどである。禅宗寺院では達磨大師を描いた掛け軸や札をいわゆる仏像のような役割で用いることが行われるが、達磨大師には壁に向かって九年の座禅を行ったことによって手足が腐ってしまったという伝説がある。ここから、手足のない形状で置物が作られるようになった。
【朱赤】
火や血の色である赤は古来から魔除けの効果があると信じられていた。縄文時代には当時の魔法の器具ともいえる一大発明であった土器を作り出す火や命の糧である動物の血に力を感じていた。古墳では石室に水銀朱がまかれて貴人の亡骸の腐敗を防ぐ役割を期待された。平安時代には住居や神社の鳥居も腐食を防ぐ赤である丹で塗られた。お祝い事の席には衣服にしろ食べ物にしろ赤が欠かせぬものであり、様々な病や災いは赤色を持って防げると考えられてきた。江戸時代以降に日本で描かれた達磨大師の絵なども赤い衣で描かれている。