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水引レッスン体験(夏のモチーフ)
¥5,500
基本のあわじ結びから展開する基礎結びのパターンを学びます。 開講時間内に学べる数を結びましょう。 こちらの基礎レッスンは繰り返しお申し込み頂けます。 ご自宅で復習可能な材料込み。 レッスン中に使用するお道具、材料ご用意しています。 講師が持参している水引の購入可能です。 開催場所 salon de T表参道にて講師担当開催日にご参加 また交通費、レンタルスペース施設にて利用料別途換算 リクエスト開催のご依頼も承ります。 オンライン受講リクエストも可能。材料配送料別途 ご自身のペースで学びたい方。 結べるようになったら次のステップへ 作品制作を楽しみましょう。 musubi_tokyo のオリジナルレシピでお伝えしています。 あわじ結びができるようになったら椿の花を制作見ませんか?(お申し込みは別途) 私が水引を始めた時の1年目は椿の花の完成がとても嬉しかったです。 同じように感動と達成感をお伝え出来たらと思います。 musubi_tokyo 木村さゆり 基礎結び 水引レッスン ・伝統的な和の文化である水引結びを学べるチャンス!基本的な結び方から始めて、徐々に難易度を上げていくので初心者でも安心して参加できます。 ・作品を生み出すためのコツと技術を丁寧に指導します。 水引結びの美しさと奥深さに魅了されること間違いなし!日本の伝統的な技術を学び、自分自身の創造性を広げてみませんか?楽しく学んで、新しい趣味やアクセサリーを作ることができます。 リクエスト開催にはお申し込みと講師日程をご相談ください。
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基礎結び 水引レッスン 定期講座、体験講座にて受講可能
¥4,500
基本のあわじ結びから展開する基礎結びのパターンを学びます。 開講時間内に学べる数を結びましょう。 こちらの基礎レッスンは繰り返しお申し込み頂けます。 ご自宅で復習可能な材料込み。 レッスン中に使用するお道具、材料ご用意しています。 講師が持参している水引の購入可能です。 開催場所 外苑前 salon de Tにて講師担当開催日にご参加 また交通費、レンタルスペース施設にて利用料別途換算 リクエスト開催のご依頼も承ります。 オンライン受講リクエストも可能。材料配送料別途 ご自身のペースで学びたい方。 結べるようになったら次のステップへ 作品制作を楽しみましょう。 musubi_tokyo のオリジナルレシピでお伝えしています。 あわじ結びができるようになったら椿の花を制作見ませんか?(お申し込みは別途) 私が水引を始めた時の1年目は椿の花の完成がとても嬉しかったです。 同じように感動と達成感をお伝え出来たらと思います。 musubi_tokyo 木村さゆり 基礎結び 水引レッスン ・伝統的な和の文化である水引結びを学べるチャンス!基本的な結び方から始めて、徐々に難易度を上げていくので初心者でも安心して参加できます。 ・作品を生み出すためのコツと技術を丁寧に指導します。 水引結びの美しさと奥深さに魅了されること間違いなし!日本の伝統的な技術を学び、自分自身の創造性を広げてみませんか?楽しく学んで、新しい趣味やアクセサリーを作ることができます。 リクエスト開催にはお申し込みと講師日程予約が必要です。
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水引レッスン 雛飾りインテリアフレームお申し込み
¥6,000
SOLD OUT
2月20日の水引レッスンは 流し雛飾りWS フレーム込みのお申し込みの内容です。 (ナチュラルカラー木製Lサイズフォトフレームネクタイスタンドタイプです。) 手のひらサイズの水引雛飾りインテリアフレームは流し雛のイメージから起こしたデザインです。 毎月第二水曜日水引レッスンのご案内です。 毎月開催するワークショップの会場は レンタルスペース salon de T に於いて定期に企画していきます。 銀座線お出口3より徒歩2分の駅チカです。 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目12−20 山西ビル 1F こちらから参加費お支払い後、 メールアドレスにご予約確定のお知らせをお送りしますので [email protected]を受信できるようご確認をお願いします。 また、 musubi_tokyoの公式LINEへご登録頂きますと各イベント、ワークショップなどお知らせが届きます。 マンツーマンでのメッセージのやり取りなのでご安心してご利用ください。 @salon.de.t_official に於いて ①10時-13時 午前会 ②14時30-17時30 午後会 各回6名まで あわじ結びをたくさん使って構成しています。 (初心者さまには完成品をご用意しております。) 昨年販売しました雛飾りのデザインレシピをよりシンプルにワークショップ用に構成を変更しております。 オリジナルのデザインをそのままに背景の友禅紙パールピンク地 松笠菱を用いて、雪洞は古風な油灯・和紙燭台を採用しました。 親王台も友禅和紙です。 お申し込みはbaseより ○ご希望のお時間帯 ○フレームは箱付きです。 ○あわじ結びの大きさを調整、真結び、ひとつ結び、みようが結びを持ちいた結びのワークショップです。 事前に自主練習されてのご参加歓迎です。 当日はたくさんあわじ結びを結びますので、あわじ結びをバッチリご習得できるお講座です。 ご参加にはお道具 (はさみ、ボンド、目打ち)とお持ち帰り用手提げ袋をお持ちください。 ●雪洞チャレンジセット 6,500円 参加費(材料費、施設利用料、税込み) ●参加費(材料費、施設利用料、税込み) こちらは当日キットをお渡しになります。 練習用の水引素材や充分な本数の材料をお渡しします。 (お読みください) 万が一、ご都合によるキャンセルが発生しました際には、ご返金は出来かねますのでご了承くください。 (翌月以降のワークショップ開催日程が決まりました際、ご案内をお送りしますので、翌月以降の内容のお講座へ振り返えをご利用頂きご参加頂くことが可能です。) 3月3日は、五節句の二番目「上巳(じょうし)の節句」にあたります。中国には、この日、水辺で身体を清め、宴会を催し、災厄を祓うという風習がありました。こうした中国の節句の行事と、日本に古代から伝わる禊祓(みそぎはらい)の思想や、「人形(ひとがた)」を流す風習とが混じり合い、日本ならではの上巳の節句となりました。上巳はじょうみとも読まれ、本来は三月の最初の巳(み)の日という意味でしたが、かなり古い時代から3月3日に行われるようになりました。 日本では上巳の節句に、人の形を草木や紙でこしらえ、それで身体をなでて自分の厄を移し、水に流して祓いとしました。この時のなでものを「人形(ひとがた)」と呼びます。この「ひとがた」が、後世のひな人形の始まりではないかと考えられています。 ひな祭りとして開花した上巳の節句 平安時代、紙などで作った幼女の遊び相手の小さな人形は「ひいな」と呼ばれました。この「ひいな」と、上巳の節句に用いられた「ひとがた」とが、長い年月の間に融け合って、ひな人形が生れ、やがて家の中に飾り祀るようになりました。特に、江戸時代以降は、ひな人形・雛道具ともに豪華になり、雛飾りは女の子のあこがれの縮図となり、それを飾る上巳の節句は、華やかな「ひな祭り」へと発達しました。地方によっては、雛を川へ海へ流す「流し雛」の風習も残っています。 ひな祭りの膳には、白酒、蓬餅(草餅)、菱餅、雛あられなどを用意します。料理には、あさつき、わけぎ、かれい、小鯛、さざえ、蛤などその頃採れる食材が用いられます。時代や地方によって多少変化はあるものの、いずれも「季節の初物」や「旬のもの」ものです。 これらの食材は、それぞれ幸せな結婚や子孫繁栄を願う意味があり、また、病気を防ぐ力や薬効があるとされるものが選ばれています。 一般社団法人日本人形協会websiteより抜粋
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特別講座 4月29日(月)㊗️立花 菖蒲の花と蕾キット込み
¥10,000
@musubi_tokyo としてECサイトをオープンした 4年前の販売初作品はこの立花 菖蒲の花と蕾でした。 年々暑くなる端午の節句の季節は 生花が日持ちしないようになってきました。 繊細な花びらはエアコンの影響を受けやすいことから この季節の暮らしを彩る花を水引で制作したのが 販売活動の始まりでした。 椿の花とともに とても大切な作品としており、 神戸阪急様から直接出展販売依頼のご連絡を頂戴したきっかけも この菖蒲の花と蕾をお目に留めて頂いたことからでした。 以前住んでいた住まいの側に菖蒲が見事に咲く池がありました。 その花を思い浮かべながら結んだのがこの作品です。 2023年に水引作品の動画撮影依頼を頂き、 水引産地長野飯田をご取材をお願いしたのち、 2024年3月4日に未来遺産YouTube動画サイトにて 私の水引作品をご紹介頂きました。 100年先に繋ぎたい日本の伝統工芸文化、伝統素材として YouTube動画のエンディングにこの菖蒲の花と蕾が登場します。 5月12日(日)にこの菖蒲の花の特別講座を開催します。 【訂正変更のお知らせ】 講師都合により 4月29日(月)昭和の日に開催へ変更いたします。 ∵*・゜・・・・*:.。..。.:*・∵・*:.。. .。.:*・゜・・・・*∵ オンライン参加は午前/午後両方ともご利用可能 視聴、参加、確認にご利用ください。アーカイブは残りません。 対面にて、オンラインでもキット送付にて 結びと組み立てにご参加枠を設けさせて頂きます。 椿の花をご受講された方、または、 あわじ結び、亀結びができる方。 5筋以上のあわじ結びを結べる方を対象としております。 主にシンプルな基本の結びを使い 立花の構成、組み立てを中心にお伝えします。 ○前半に各パーツの結びの確認 ○後半に組み立て構成を行います。 【お読みください】 musubi_tokyo受講作品は、ご受講後に販売のための複製禁止、レシピを使ったレッスン開講は認めていません。SNSほか投稿についてもご相談ください。 レジュメとキット、 参加費、施設料、税、送料込み 対面受講の方で事前に結んでおかれたいご希望の方は 水引素材を送付します。(クリックポスト送料御負担ください) 2024年3月20日 宇宙元旦受付をスタートいたします。 水引細工を未来へのお伝えをご一緒できる方との特別なお時間を楽しみにしております。 キャンセルは基本受け付けておりません。 振替講座にご参加頂くか、完成品をお届け対応とさせて頂きます。 ご受講にはGoogle meetアプリを使用します。 アプリのダウンロード、デバイスの環境設定を整えてご参加ください。 [email protected]からのメール受信が出来るようにメール設定をお願いします。 ミーティング用のURLほか画像付きご案内が受信できるようにお願いします。 大きな画像受信で、エラーになる事がありますので pc用gmailやyahooなどのプロバイダーのもの。 携帯専用アドレスは受信できないことがありますので、baseでのご登録メールアドレスを今一度ご確認の上お申し込みをお願いします。
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水引レッスン 雛飾りお申し込み
¥4,500
SOLD OUT
2024年2月14日の水引レッスンは 基本のあわじ結びで結ぶ 流し雛飾りのご祝儀袋。 フレームご希望の方はご用意ございます。 (ナチュラルカラー木製Lサイズフォトフレームネクタイスタンドタイプです。) 水引レッスン 雛飾りインテリアフレームお申し込み | musubi_tokyo(ムスビトーキョー)-水引細工のお店 https://thebase.page.link/4HZK 手のひらサイズの水引雛飾りインテリアフレームは流し雛のイメージから起こしたデザインです。 毎月第二水曜日開催の水引レッスンのご案内です。 会場は レンタルスペース salon de T に於いて定期に企画していきます。 銀座線お出口3より徒歩2分の駅チカです。 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目12−20 山西ビル 1F こちらから参加費お支払い後、 メールアドレスにご予約確定のお知らせをお送りしますので [email protected]を受信できるようご確認をお願いします。 また、 musubi_tokyoの公式LINEへご登録頂きますと各イベント、ワークショップなどお知らせが届きます。 マンツーマンでのメッセージのやり取りなのでご安心してご利用ください。 @salon.de.t_official に於いて ①10時-13時 午前会 ②14時-17時 午後会 各回6名さま baseのシステム上送料がかかりますが、素材でしっかり還元対応させて頂きます。ご安心ください。 あわじ結びをたくさん使って構成しています。 ご経験者さまは是非、雪洞にご挑戦ください。 (初心者さまには完成品をご用意しております。) 昨年販売しました雛飾りのデザインレシピをよりシンプルにワークショップ用に構成を変更しております。 オリジナルのデザインをそのままに背景の友禅紙パールピンク地 松笠菱を用いて、雪洞は古風な油灯・和紙燭台を採用しました。 親王台も友禅和紙です。 お申し込みはbaseより ○ご希望のお時間帯 ◯フレームは箱付きです。 ○あわじ結びの大きさを調整、真結び、ひとつ結び、みようが結びを持ちいた結びのワークショップです。 事前に自主練習されてのご参加歓迎です。 当日はたくさんあわじ結びを結びますので、あわじ結びをバッチリご習得できるお講座です。 ご参加にはお道具 (はさみ、ボンド、目打ち)とお持ち帰り用手提げ袋をお持ちください。 ●ベーシックレッスンはご祝儀袋を折り雛飾りを付けます。 こちらは当日キットをお渡しになります。 練習用の水引素材や充分な本数の材料をお渡しします。 (お読みください) 万が一、ご都合によるキャンセルが発生しました際には、ご返金は出来かねますのでご了承くください。 (翌月以降の開催日程が決まりました際、ご案内をお送りしますので、翌月以降の内容のお講座へ振り返えをご利用頂きご参加頂くことが可能です。) 3月3日は、五節句の二番目「上巳(じょうし)の節句」にあたります。中国には、この日、水辺で身体を清め、宴会を催し、災厄を祓うという風習がありました。こうした中国の節句の行事と、日本に古代から伝わる禊祓(みそぎはらい)の思想や、「人形(ひとがた)」を流す風習とが混じり合い、日本ならではの上巳の節句となりました。上巳はじょうみとも読まれ、本来は三月の最初の巳(み)の日という意味でしたが、かなり古い時代から3月3日に行われるようになりました。 日本では上巳の節句に、人の形を草木や紙でこしらえ、それで身体をなでて自分の厄を移し、水に流して祓いとしました。この時のなでものを「人形(ひとがた)」と呼びます。この「ひとがた」が、後世のひな人形の始まりではないかと考えられています。 ひな祭りとして開花した上巳の節句 平安時代、紙などで作った幼女の遊び相手の小さな人形は「ひいな」と呼ばれました。この「ひいな」と、上巳の節句に用いられた「ひとがた」とが、長い年月の間に融け合って、ひな人形が生れ、やがて家の中に飾り祀るようになりました。特に、江戸時代以降は、ひな人形・雛道具ともに豪華になり、雛飾りは女の子のあこがれの縮図となり、それを飾る上巳の節句は、華やかな「ひな祭り」へと発達しました。地方によっては、雛を川へ海へ流す「流し雛」の風習も残っています。 ひな祭りの膳には、白酒、蓬餅(草餅)、菱餅、雛あられなどを用意します。料理には、あさつき、わけぎ、かれい、小鯛、さざえ、蛤などその頃採れる食材が用いられます。時代や地方によって多少変化はあるものの、いずれも「季節の初物」や「旬のもの」ものです。 これらの食材は、それぞれ幸せな結婚や子孫繁栄を願う意味があり、また、病気を防ぐ力や薬効があるとされるものが選ばれています。 一般社団法人日本人形協会websiteより抜粋