水引レッスン 幸運を呼ぶ ぽち袋
¥5,000
SOLD OUT
12月11日(水)開催
@salon.de.t_official にて
10時/14時30分
参加お申し込みは
@baseec より
はじめての方も大丈夫
あわじ結び、かけ結びだけで作れるんですよ!
simpleな運気のあがるぽち袋を作って新年をお迎えしませんか?
材料はレッスン後にも制作して頂ける5枚ぽち袋が作れるキットです。
完成サイズ 8×11センチ
制作のお手伝い させていただきます。
ご安心ください。
2025年 巳年
白蛇は 金運、開運、商売繁盛、交通安全の利益があると言われています。
芸事や学問、蓄財などの神様とされる市杵島姫神(弁財天と同一神)の使い、もしくは化身とされているそう。
宇宙根源のエネルギーの「波」と「うねり」であり、神の化身として現れたものとされています。
中国大陸の奥地に千年に一度現れるという蛇で、「吉内を人間に知らせるもの」とされており、五穀豊穣や天災を知らせたといわれているそうです。
そんな白蛇さんを
水引の特性を生かした胴体の作り方と
基礎結びを使った組み合わせで仕上げています。
musubi_tokyoオリジナル
暮らしに添える水引 今年は蛇さんです
ひとつだけ ♡ のとぐろの蛇があります。
○葉結び、かけ結びだけで作れるので
初めて水引に触れる方にも楽しんで頂けます。
○折型のたとう包みをします。
○古くから日本で使われている大礼紙、里紙を使用しています。
2枚 ひと組 8×11センチ
白 紅花 浅葱の3色
国産の大礼紙 里紙を使用
【お年玉とぽち袋】
お年玉は歴史が古く、これには昔から伝えられている特別な意味があるのです。昔、ほとんどの日本人は神様を信じていました。そして、1年の最初であるお正月には、それぞれの家に神様がやってくると思っていたのです。
お正月に、かざりつけをしたりおそなえをしたりするのは、すべてこの神様のためだったのです。正月に家にやってきた神様は、おそなえをしてくれたお返しとして、その家の人たちに「新しい魂」を与えます。神様からもらった新しい魂。この新しい魂のおかげで、人々はまた1年間健康に生いきていくことができると考えていたのです。
このようなことを昔の人は本当に信じていました。そして、お年玉というのは、神様からもらった新しい魂のことだったのです。
つまり、昔はお年玉とは神様からもらうもので、目に見えないものだったわけです。
それが現在のようにお金にかわってしまい、しかも子供しかもらえないものになったのにも理由があります。
昔、神様からお年玉をもらえるのは、家の代表の人だけでした。つまり、ほとんどはお父さんであったのです。そこで、お父さんは神様からもらった目に見えないお年玉を、お金や記念品ひんのような目に見える形にして、子供たちにわけてあげたわけです。
これが現在のお年玉のはじまりなのです
(学研キッズネットより)
子どもたちに受け継ぐ本来の行事として知って貰いたいですね。
わたしも子どもたちにお話ししようと思います。
今回は破壊と再生の年を迎える2025年
白蛇さんに願いを込めて結びます。
金運、開運、商売繁盛、交通安全の利益があると言われ芸事や学問、蓄財の願いを込めて
水引は全て日本製
水引産地よりお取引きさせて頂いております。
お申し込み後に開催場所詳細をご連絡差し上げます。
キャンセルポリシーについて
ご参加が叶わずご欠席の場合完成品をお届けいたします。
レッスンのキャンセルは受け付けておりません。
ご返金はできかねます。よろしくお願いします。
2024年12月10日 23:00 に販売終了
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。